2008年3月24日 (月)

信州きのこづくし

Pict1478_3 信州菅平高原のきのこ。ペンションのご主人が採ってきたそうです。素人目には、マイタケ、アミタケ辺りまでで、あとは知らないきのこばかり。毒の有り無しなんて全く分かりません。オオツガタケ、タマゴタケ、ハナイグチ、ササクレヒトヨタケ、キンチャヤマイグチ、チチタケ、シロヌメリイグチといったきのこのようです。干した岩魚で出汁をとったきのこ鍋で秋の恵みを満喫しました。
酒は須坂遠藤酒造場の「渓流」でした。菅平も奥の方は、上田でなく、北信州の須坂市になるんだった。話しが進んで、大笹旧街道の山道を須坂の町まで歩いて下ろうということに。でも翌日は朝から雨で中止。残念だけど、ちょっとホッとした。

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2008年3月28日 (金)

こんにゃく団子  樽平

Pict1805_2こんにゃく団子も各地にあって、旅先で食べればどこもおいしい。北海道の中山峠、山形の山寺、湯殿山、日光明智平など記憶にある。 東京で食べようとすると、ここの味付け、煮込み方が一番という人が多い。  銀座の路地にある樽平の こんにゃく団子。
Pict1807_2酒は「樽平」と「住吉」。
樽平さ呑めば、米沢の風さ流れて、えらぐうめ。 まんず、ニッポン人なら、樽平の杉の香りと蒟蒻団子のマリアージュ だなっし。んだんだっ。
         おしょうしなっし。     08.03.26  

                     
                               

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2008年4月 2日 (水)

ジャム---上田 飯島商店

Pict1864_8上田駅前 飯島商店のジャム。飯島商店と言えば信州土産の代表「みすゞ飴」が有名だが、ルバーブや、かりんといったものまで素材の味を生かしたジャムも秀逸。「みすず」は、信濃にかかる枕詞「みすず刈る」信濃から来ているとは、信州出身のT君から散々聞かされた。水辺の草か笹らしいが、響きもいいし、美鈴と当てれば見た目も綺麗。金子みすず、みすず書房など高潔なイメージも加わる。
四阿山や根子岳に登った後は、上田で蕎麦を食べ、飯島商店に立ち寄るのがお楽しみコース。一昨年は「もみじ屋」経由、昨年は日経土曜版で取り寄せ蕎麦ランキングトップになった北国街道柳町「おお西」で究極の蕎麦なる発芽蕎麦を食べてから岡崎酒造で「亀齢」を買い込んで、のんびりと城下町の風情を感じながら千曲川に向かって下った。明治大正の面影を残す建物のドアを開け薄暗い店内に入ると、ロビーで黒尽くめのバトラーのようなおじさんが原料の天然果汁をサービスしてくれる。真心込めて作ってます、絶対美味しいはずです、是非食べて下さいという気持ちが伝わってくる。ジャムは四季折々のものが出るようで、これは、Hさんに送っていただいた梅ジャム。その前は、桑の実ジャムをいただいた。
                                         08.04.01

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2008年4月 3日 (木)

島焼酎

Pict1867都下 大島の焼酎。酒の専門家からこれは押さえておけと届けていただいた。個性の強い芳醇な麦焼酎。ワインの田崎さんの六本木のお店に大島の焼酎が置かれていると、田崎スクール卒業生から聞いたので、多分「御神火」だろうと急遽アップ。大島 谷口酒造のご主人が丹精込めて醸しているそうで、一部に“焼酎聖地”と叫ぶ熱狂的ファンもいるようだ。
くさやに合わせて飲んでみたいが実現していない。                                                            08.04.02

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2008年4月 6日 (日)

岩崎醸造 勝沼

Pict1872_2 甲州勝沼の岩崎醸造のワイン。数十年前NHKで、数人のソムリエを呼んできて、いいワイン当てコンテストをやったとき、フランス産数万円ワインをおさえてトップになる快挙をあげたワイン。いち時期、岩崎醸造の一升瓶ワインが当家のハウスワインだったこともある。最近は色々取り混ぜて届けてもらっている。

今日は、同い年で亡くなった友人の内輪の四十九日に白を持ってった。森と林を愛した故人には、山梨の土のPict1877かおりがするような甲斐ノアールがいいと思ったが、赤はまずかろうと白だけ持ってった。でも赤を持ってきた人もあって、結局紅白を供える。最初の二本はちゃんとお供えしてから呑んだけど、三本目からはお供えするのも忘れて呑んでしまった。
S御免。でも早々と逝っちゃうのが悪いんだ。   08.04.06

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2008年5月 4日 (日)

奥越後の酒

Img_0008 津南の雪下ニンジンを書いた際に、以前頂戴した奥越後の酒に触れたが、ラベルが残っていた。Kchanがカメラを買ったので試し撮りを兼ねてアップ。
十日町の「天神囃子」には「妻有清酒」とマークがしっかりと入っている。裏の書き込みを見たら5年ほど前にNomuさんから頂いたものだった。
津南の「苗場山」は、ラベルが2枚もあった。製造年月日から、平成12年にKuroさんから。もう一つは平成16年にTake君がスキーに行った時の土産でないかと思う。 08.05.04

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2008年5月11日 (日)

Talisker’12

Pict2011_4正月に実家に集まった際、カップボードの奥にアイランド系シングルモルトのTaliskerを見つけた。だけど、ラベルが安っぽいし、古い。 怪しがってか、誰も飲まないので、持って帰ってきた。 先週、焼酎が切れたので代わりに飲み始めた。琥珀色も味も濃いような感じだが、悪くなっているようではない。酔いが深いようだが、これは度数が倍ほどなのに、焼酎感覚で飲んだせいだろう。
ふと裏のラベルを見ると、輸入業者が安宅産業になっていた。安宅が伊藤忠に吸収されたのが1977年だったらしいので、30年以上前に輸入されたものだ。
ネットに、モルトウイスキーについて充実した情報を載せているサイトがあったので、写真を送ったら、早速、掲載され、お礼メールが来た。“こんにちは。MALTbankです。タリスカーの写真ありがとうございました ・ ・ ・ わたしもこれは随分前に飲みましたが、非常においしかったことを覚えています。楽しんで飲んでください。 URL: http://www.maltbank.com/ ”
Pict1996
一種のレアものらしいんで、焼酎代わりに気軽に飲みにくくなった。      08.05.11

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2008年5月13日 (火)

愛媛みやげ 梅錦飴

Pict2017_2 Mkoの愛媛みやげ。 どれも美味しそう。
梅錦の酒粕で作ったという「酒飴」をなめてみた。甘酒のような味。
上品な味わいが梅錦に通じる。
上智大学のS先生のお宅にT君らとおよばれした際に出してくださった。昭和55年頃だろうか。先生は酒屋の勧めに従って買ったバイキンとかいう酒ですと言っていたが、こんなに旨い日本酒があるのかとT君と随分飲んでしまった記憶がある。
その後、梅錦とは、あれこれ縁があるが、しばらく前、とうとう社長さんにご挨拶する機会まであった。昔から美味しく頂戴していますと申し上げた。     08.05.13

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2008年7月 2日 (水)

北雪 佐渡

Pict2193 「北雪」の大吟醸YK35が送られてきた。
さる店の3周年にお祝いの花を届けたので、そのお返しらしい。花選びが大好きで自信を持っているKcyanが選んで送った。確かに選び方は上手くて、値段以上に見栄え、長持ちのする花を贈るので、たいてい過剰に喜ばれる。

 「北雪」は最初に飲んで、えっ佐渡島と驚かされた酒だ。佐渡がレベルが高いのは、金山、天領で昔から酒蔵が多く、競争も激しいせいだろうか。それにしても、米や水、恵まれているわけでないだろうにと、お店にあれば、つい飲んでしまう。
しかし、YK35となると、気軽には飲み難い。
 佐渡とは縁もゆかりもないMano君が時々「真野鶴」をくれる。
Pict2200当人は、「いい酒かどうか知らないけど自分の名前と同じだから」と言って持ってくる。
佐渡の銘醸真野鶴に失礼だと思うけど、何でもいいから黙って頂戴している。
   08.07.02
 

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2008年8月 1日 (金)

日本酒の本

Pict2242Aki君から、アメリカに行くにあたって、日本酒の解説資料が欲しいと聞いた。とりあえず、新橋の酒造会館にかなりの資料があるよと答えておいたけど、酒の専門家Gcyanに話したら英語の本を送ってくれた。Philip Harper著。日本酒の相当突っ込んだ説明や100以上の銘柄の寸評、居酒屋・酒屋紹介まで載っている恐ろしい本だ。ガイドブックというより、杜氏にまでなった外人さんの確かな connoisseorship と日本(酒)に対する愛情、英国的ユーモアを交えた筆致が心地よく感じられる読み物
「梅錦(純米吟醸)」のところでは: The nose strikes a pleasant balance between rice and fruit elements. Flavorsome but not heavy, dry with a wholesome balance. The airy acidity gives way to a clean finish, leaving the palate thirsty for another glassful. Combine the virtues of  Ginjyo (lighit cleanliness of line) with the rice flavor of Jyunmai', which is a good trick.  東京の酒屋の紹介にこんなのもある: In one of those lovely old-fashioned neighborhood shopping streets, which were where everyone bought groceries and caught up on the gossip before some fool introduced supermarkets to Japan.(甲州街道沿い笹塚のマルセウ本間商店)
アメリカ人に対する説明用としては、見かけと違って、ちょっと奥が深すぎる本だったかも知れない。
併せてGcyanから頂いたかなり専門的な日本酒醸造技術の英文資料と、酒総研による解説書もAki君に渡したけど、ビジネススクールに留学する用意としては過剰だったんでないかと思う。            08.07.31

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