文化・芸術・音楽

2008年8月 1日 (金)

日本酒の本

Pict2242Aki君から、アメリカに行くにあたって、日本酒の解説資料が欲しいと聞いた。とりあえず、新橋の酒造会館にかなりの資料があるよと答えておいたけど、酒の専門家Gcyanに話したら英語の本を送ってくれた。Philip Harper著。日本酒の相当突っ込んだ説明や100以上の銘柄の寸評、居酒屋・酒屋紹介まで載っている恐ろしい本だ。ガイドブックというより、杜氏にまでなった外人さんの確かな connoisseorship と日本(酒)に対する愛情、英国的ユーモアを交えた筆致が心地よく感じられる読み物
「梅錦(純米吟醸)」のところでは: The nose strikes a pleasant balance between rice and fruit elements. Flavorsome but not heavy, dry with a wholesome balance. The airy acidity gives way to a clean finish, leaving the palate thirsty for another glassful. Combine the virtues of  Ginjyo (lighit cleanliness of line) with the rice flavor of Jyunmai', which is a good trick.  東京の酒屋の紹介にこんなのもある: In one of those lovely old-fashioned neighborhood shopping streets, which were where everyone bought groceries and caught up on the gossip before some fool introduced supermarkets to Japan.(甲州街道沿い笹塚のマルセウ本間商店)
アメリカ人に対する説明用としては、見かけと違って、ちょっと奥が深すぎる本だったかも知れない。
併せてGcyanから頂いたかなり専門的な日本酒醸造技術の英文資料と、酒総研による解説書もAki君に渡したけど、ビジネススクールに留学する用意としては過剰だったんでないかと思う。            08.07.31

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2009年1月14日 (水)

おもてなしレシピ

Pict2965_2 「何度でも作りたくなるほめられレシピ」
年末の納会で、Bさんに、つかぬ事ながら奥様の本が出たんでないですかと伺ったら、初版売り切れだが、新年に差し上げるとのことであった。忘れずに、年明けにお届けいただいた。
センスと工夫に満ち、実績に裏づけられた確かさがうかがわれる料理群。お客様に喜んでもらいたいという気持ちが素直に伝わってくる。高価な素材、突飛な調理法、飾り付けで驚かすような料理ではないので、何となく自分も作ってみようかという気持ちになる(“無理です”Kcyan)。器、盛り付けの写真も見ていて楽しい。
09.01.13

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2009年4月 6日 (月)

行列ラスク

Pict3188 最近はやっているラスクで、中々買えないらしい。 高崎のお菓子屋さんの製品。小学校同級生の松屋のU君が松屋で行列ができていると言って会社に持ってきてくれた。家に帰ったら、家にも回り物が来ていた。先日、御前山に昇ったときにも貰って食べた。最近は、すぐ行列ができるが、買いにくいという評判と違って、案外、そうした説明つきで回ってくるものが多い。
必ず必要でもないのに行列することもなかろうと思うが、英国人が行列が大好きで目的無しでも行列を作るという話を「How To Be An Alien」という英国人の行動パターンを揶揄した本に書いてあったような気がして、確かめたくなった。何しろ読んだのは40年ほど前だから、絶版でないかと思ったが、「How To Be A Brit」というエッセイ集に集録されていたのがAmazonでタチマチ手に入って確認できた(便利なもんだ)。 
Pict3230 こんなことも書いてあった---"Queueing is the national passion of otherwise dispassionate race. . . . An Englishman, even if he is alone, forms an orderly queue of one." 行列好きというより、暗黙の社会的ルールを守る意識が強いということでないかと思う。 09.04.05

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2009年7月 7日 (火)

七夕笹飾り

Pict3785_2 Akariの幼稚園では笹飾りが迎えの父母に渡され、目黒の街中をでかいのを掲げて帰ることになる。
Akariが作った笹飾りは、JiJiBaBaの車で、そのまま当家まで持ち込まれた。馬に乗った牽牛と織姫も居る力作だ。Pict3729
短冊には、「やさしいおねえさんになりたい」と健気なことが書いてある。幼稚園でこの短冊がしばらく無くなった時は、「自分で頑張るしかないか」と言っていたらしい。
         09.07.07

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2009年10月20日 (火)

Atelier Yoroizuka 八幡山

先日、Dscf0148 軽く晩飯にと自転車で隣町まで出掛けたら、横路地の奥に妙に綺麗な建物が。近寄ると「アテリエヨロイズカ」と読める。何じゃこれは、エステか?金工ショップか?・・・。 と、Kcyanが「あっ」、「ほらワイン通になっちゃった女優がいたでしょ、その人と結婚した相手がパティシエでこの名前だった」、「えーと、そうそう川島なおみ」と思い出した。失楽園の凛子で、シャトーマルゴーやな。羨ましく思ったもんや。
成る程、入ってみるとオシャレなケーキ屋さん。テラス席まである。恵比寿や六本木の店は、並ばなければ買えないほどの人気らしい。
こんなローカルな町の路地奥と、有名女優がらみの有名パティシエの店との取り合わせが妙。

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2009年12月30日 (水)

雪の茅舎  羽後本荘

Dscf0480 鳥海山北方、由利本荘市の「雪の茅舎」の高橋藤一杜氏という方の酒造りが本になり、新聞の書評で紹介された。
今年の初めに日吉のMさんに紹介されて知った酒で、気取りのないバランスのとれた旨い酒だと思っていたが、横手「山内杜氏」の高橋杜氏が、世の中に先駆けて純米酒にこだわり続け、水、米、麹の自然の力を信じた醸造法で作り上げている酒だと知った。
Pict4232 齋彌酒造は、鑑評会で連続的に金賞を受賞する酒蔵になっている。

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2010年3月28日 (日)

ローソク  亀山

Dscf1354 今はシャープのアクオス亀山ブランドで名前が知られるようになったけど、数10年前は、亀山ブランドと言えばローソクだった。
なんせローソク会社の社名が「カメヤマ株式会社」で、アドレスは kameyama.co.jp だ。Dscf1359
2月に亀山を訪問したときに亀山ローソクの店に行けなかったのを残念がっていたら、Satomicyanが人気商品を幾つか送ってくれた。
美術的ローソクの伝統を継いできれいな品々。Dscf1463
これは、提携先からの輸入品らしい。

Dscf1376 ミカン類も、またもいで送ってくれた。Nocoなどと山分けした。

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2010年5月31日 (月)

ほめられレシピ2

Dscf1961 「何度でも作りたくなるほめられレシピ 2」を頂戴した。第1巻と同様、お客に喜んでもらうためのアイデア・工夫がこらされた料理。綺麗な写真を眺めながら料理・材料の解説を読んでいるだけで楽しくなる。

第1巻のレシピには、すっかりお世話になってきた。Kcyanが20品ほどは作っただろうか。
Mcoもアメリカで、この本のお世話になっていたらしい。パリに引っ越してからは、どうなるんだろう。フランスの食材で「ほめられレシピ」を作ったら面白いとおもうけど、さっそくジュネーブだ、南仏ニースだと、飛び回っているみたいなんで、しばらくお客ごとなんて無いんだろうな。

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2011年1月19日 (水)

ボロ市

Dscf3765kcyanの誕生祝にケーキを持ってやってきたMco/TaiRyoを送りがてら世田谷のボロ市に行ってみた。5年ぶりくらいだろうかと思うけど、もの凄い人混みにびっくり。店の数もずっと増えている。結構ゆっくりと見て回ったけど、結局買ったのは、木製のトングと、暖かそうだったんでパイルソックス。鑑識眼のない骨董や有田などを買っちゃうよりはいいだろう。 Dscf3767_2



Dscf3763


Dscf3764_2











イチゴ大好き坊主 

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2011年3月 2日 (水)

ジャズバンド

Dscf4047 ShimoJi の所属するW大ハイソOB楽団が赤坂B♭で演奏会を開くというので、サックスをやっているAki君を誘って行ってみた.
家族、友人などが多いみたいでアットホームな雰囲気。演奏はさすがに有名ジャズバンドOB。平均年齢が60越えとは思えない力の入った演奏で楽しかった。Dscf4042







晩食でご馳走になったMco手料理。馬場さんレシピらしい。Dscf4039

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